ネット申し込みの流れ
はじめてのキャッシングは、誰でも緊張するものです。 私がはじめて利用したのは、２２歳の時でした。 当時はまだ店頭での申し込みでしたので、すごく緊張したのを覚えています(笑)。 現在では借りやすすぎるほどに身近になりましたが、金融機関内部で行われていることは、あまり変わりません。 流れを追って見て行きましょう。
ネットキャッシングの一連の流れ
当サイトで紹介している業者は全てネット上から２４時間申し込み可能です。 メニューから、目的や特徴などの条件で利用する業者を探しましょう。 借入限度額や利息（実質年率）などで比較をし、希望にあったものを選んでください。 一応上位にあるところほどお勧めです。
借り入れ先の目星がついたら、WEB上から必要事項を入力し、申込みを行います。 審査は各社により異なりますが、早いところは１５分程度で終了します。 審査に通れば、即借り入れが可能です。 一連の流れをわかりやすく図解を用いて以下に示しました。
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[１] ホームページで申込み手続き
ＷＥＢ上から必要事項を入力します。 ほぼ全ての業者がＳＳＬ暗号化通信を採用していますので、入力内容が外部に漏れることはありません。 そして、場合によっては身分証明書のＦＡＸなどを求められることもあります。
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[２] 審査
申込み内容を基に、キャッシング会社の審査があります。 審査時間は１５～４５分程です。自宅や携帯電話に確認の電話をしてくるのが一般的です。 午前中に申し込めば、午後には借り入れを可能にしてくれる業者が殆どです。
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[３] 審査結果
連絡用に入力したメールアドレス、または携帯電話に（どちらか選択できるところが多い）、審査結果が通知されます。 今後の手順などの説明もここで受けることができます。
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[４] 振込み入金
急な用立てが必要な方のために、指定の口座にすぐに振り込みをしてくれるところが殆どです。（最大５０万程度が多い） １５時すぎであれば、その金融業者のＡＴＭまで行けば、現金を下ろすことができます。
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[５] 書類到着、返送
３～７日後くらいに、キャッシング会社から正式な申込み書が届きます。 内容を確認し、必要事項を記入してポストに投函しましょう。免許証、健康保険証等などの身分証のコピーの同封などを求められることが殆どです。
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[６] カードが到着
内容証明郵便などで、正式なカードが自宅に届きます。 提携のＡＴＭやキャッシュディスペンサー（ＣＤ）でお金を下ろすときや、返済する時にはこのカードを使用します。
次のページでは、借入の可否を決める 審査について 詳しく説明します。
キャッシングでお金を借りるには？ 比較の前にキャッシングを知る